[活動報告] 第1期・3日目「気象小学校の1日」

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一般社団法人アカデミーキャンプ
 

    [活動報告] 第1期・3日目「気象小学校の1日」


    「7秒以内に拍手を回そう!」と、朝の集いで円になったメンバーに声をかけるリーダー。隣の人が拍手をしたら自分が拍手をして、次の人が…というゲームで、どうしたらみんなで協力をして目標を達成できるかをみんなで意見を出し合いながら考えました。結果は5秒台!徐々にメンバーのチームワークが高まってきた3日目がスタートです。



    そんな3日目は、気象大学校の羽片さんを校長先生に迎えた「気象小学校」の1日です。午前中のはじめのコマは「理科」の時間。天気(=気)の形(=象)を見るのが気象予報、ということで、天気の状態を読み取るための機械「通風乾湿計」と「風向・風速計」の使い方を学びました。その後、班ごとに、風速計を使って自分たちの力で風速を上げるゲームに挑戦しました。顔を真っ赤にしたり、腕に力を込めたり、一生懸命グループでうちわをあおぎました。優勝グループは、参考記録の扇風機さんを超えるほどでした!その後の質問タイムでは、「台風のメカニズムって?」「竜巻ってどう起こるの?」というメンバーの質問に、気象大学校の学生である講師のみなさんが答えてくれました。



    午前中2コマ目は「美術」の時間。未来龍大空凧の遠藤一郎さんによる、凧づくりのワークショップです。午後の野外実習で、実際に自分たちであげる凧を作ります。黄色のビニールと竹ひごでできた凧は「一つだけでは全然あがりません」と一郎さん。「凧はどうやって飛ばすんでしょう?それは夢で飛ばすんです!」ということで、メンバーもスタッフも、全員が凧をつくって、表に自分の夢を書いていきました。「生物学者になりたい」「志望校合格!」など、それぞれの夢がつまった凧が出来上がりました。午後には、みんなの夢の凧をつなげて大空に放ちます。



    お昼ご飯を食べたら、代々木オリンピックセンターを離れて、隣の代々木公園に移動!アカキャン・代々木初の野外実習です。気象小学校の野外実習、最初は「通風乾湿計」と「風向・風速計」を使った気象観測のデモンストレーション。機械に影響しないように、3mくらい離れたところから目盛りを読みに走りにいきます。走る姿に、メンバーも憧れのまなざしを送っていました!



    いよいよ、野外実習のメイン、未来龍大空凧をあげる時間です。50人分の凧を紐に通していき、間をあけて全員が紐を手に持ちます。「夢は一人では叶いません。みんなの夢が連なって、始めて大空にはばたきます」という一郎さんのことばが示す通り、全員でタイミングを合わせて手を離さないと、凧はあがりません。カウントダウンと同時に全員が手を離した瞬間、連凧は風に乗って大空に高くあがりました!あがった瞬間、メンバーもスタッフも大興奮!凧を操る体験には列ができるほどでした。途中、下がりそうになる凧を走ってまた大空に戻した一郎さんの姿を見て、メンバーたちは「一郎さんの根性がすごかった!」と口を揃えていました。



    野外実習最後のメニューは、熱の力で風船をあげる実験です。黒いビニール袋の中に空気を詰めてしばらく置いておくと、空気が熱で膨張して空にあがっていきます。穴があいてしまうハプニングもあったものの、パンパンにふくれあがった風船は、徐々に空へとあがっていきます。「熱の力ってすごい!」というメンバーたち。野外実習を通して、天気の力を知ることができました。



    オリンピックセンターに戻ってからは、気象小学校の修了証授与式。めでたく、メンバー全員が気象小学校を卒業することができました。お世話になった先生方から最後のプレゼントとして、アカキャン残りの3日間の天気予報が発表されました。講師4人のそれぞれの天気予報、なかには予報をズバッと言い放つ「男前予報」も登場しました。「むこう3日は曇り、晴れ、晴れです!」



    代々木公園という、開放的な空間に出たからでしょうか。メンバーのひとりは帰り際に「キャンプ自体が気分転換になったわ!」とリーダーに伝えたそうです。アカキャンの折り返し地点に来て、いよいよメンバーたちの緊張もほぐれ、結束が強くなってきました。



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