バングラデシュの子どもを学校給食で支援! 南アジア寄付/募金プロジェクト2

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子どもの栄養改善と健康管理

ボダ郡、カリガンジ郡で小学校を運営し教育の機会を提供しています。
しかし、貧しさから十分に食べることができないため
病気にかかりやすく学校を欠席してしまったり、
授業に集中できない生徒が多く見られます。

そこで、支援する3校で給食の提供と健康診断を実施。
また、校内に菜園を設けたり、お母さんたちに栄養の基礎知識を
指導するなど、地域ぐるみで継続的な栄養改善を目指しています。

栄養価の高い混ぜご飯。
バナナの葉っぱがお皿代わり

校庭に菜園をつくり、給食の食材に。
お母さんもボランティアで調理を担当しています

家計が苦しい家庭の定番メニューである
  “パンタ”(一晩水に浸し塩で味つけしたご飯)
さえも口にすることができないほど
貧しいために、朝食を食べないで登校する。
子どもが少なくありません、
そのため、給食は栄養価の高いバナナ、卵、蜂蜜
牛乳、豆、野菜などを使った献立1~2品を用意。

校庭に菜園を整備し、生徒に果樹や野菜の
育て方を教えて、その収穫物も食材にしています。
果樹の収穫量が増えれば、
市場で販売して収入を学校の運営費に
  あてることもできるでしょう。

シュニケトン・パッシャラ小学校の子どもたち

定期的な健康診断と勉強会

健康診断は月2回実施しており、予防接種、寄生虫駆除薬、
ビタミンカプセルも提供しています。

さらに保護者集会では、寄生虫、病気の予防のための
基礎的な知識を提供。この集会は、仕事が忙しいだけでなく、
健康に関心が低いことや現状を運命だとする宗教観のために、
出席率が低いのではという懸念がありました。
しかし、地域のHFWボランティアが出席を呼びかけ、
多くの保護者が出席しています。

給食の前に手洗いを学ぶ

「夫が死に、お昼を食べさせることができませんでした。
私の代わりに、子どもにお昼を与えていただき幸せです。
HFWは息子に笑顔を与えてくれました。」

「学校給食のおかげで、とても助かっています。
我が家は貧しいので、朝ご飯を食べられないのですが、
娘は学校で給食を食べることができます。
娘は給食をとても楽しみにしています。
特に栄養価が高くておいしいケチュリ
(豆と野菜の炊き込みご飯)が大のお気に入りのようです。」

「私は、給食の調理ボランティアに1日参加しました。
娘だけでなく、全ての生徒のために料理ができることは、
とてもいい気分でした。生徒はみんな私の子どもです。」

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